なんてタイトルなんだと思いますが、
私の人生、ひたすら「やらかし放題」なので、
ピッタリだと気に入っています。
今回は、
やらかし人生のスタートとなるお話です。
今から40年前・・・
この地球に産まれてまだ1歳児の私。
ある日、実家の階段から落ちました・・・
しかも、実家の階段はものすごく急で、
コロコロ転げ落ちたのか、
頂上からダイブしたのか・・・
どうやって1歳児が階段から落ちたのだろうか?
母はパニックだったことでしょう。
発見時はギャン泣きしていたのか、
気絶していたのかも分かりませんが、
すぐに病院へ行き、診察をしたところ
医者から
「無傷です、なんともありません」・・・と。
当時は、祖父、祖母、
両親、兄2人と大家族で暮らしていましたが、
さぞ皆、安堵したことでしょう。
それから数年経って、
母がふと、
「ゆみちゃんの右腕がなんかおかしいわ?」
そう思って大学病院へ行きます。
すると、まず医者にひどく怒られたそうです。
何故なら、
「階段から落ちた時に右腕を骨折していて、
曲がったまま骨がくっついていたから」
その後、
10歳くらいまで色々な病院へ通っては診察を受け、
成長が止まったら手術をする予定でいました。
しかし、特に生活する上で支障がなかったことと、
傷が残ることを避けて
結局、手術はしませんでした。
なので、私の右腕は少し曲がっています。
1歳の私へ・・・
痛いのよく我慢したね〜♡
このブログを書くとき、
当時の状況を聞くために
母に電話をしたのですが、
「あの病院の前を通るたびに思い出す(怒)」と
言っていました(爆笑)
そんなこんなで、
産まれてすぐに災難(ギフト)に見舞われ
その後も数々のギフトを与えられ
今日の私が存在しています。
スターシードというのは、
自分自身の人生をかけて修行した経験を
周りの人に知識として広めたり、
考え方を導いたりする使命を持っているので、
全て納得がいきます。
経験した人の言葉には信憑性がありますよね?
これまでの人生で
深く深く傷ついた経験があるからこそ、
愛を持って
接することができるのだと思います。
とは言っても、
私自身スターシードに気づいて
まだ間もないので、
早くに覚醒した先輩方から
たくさんの知識を教えて頂いています。
私と同じように、
覚醒したけど身近に相談できる人がいないとか、
隠さず話して理解してくれる仲間がいない
というような方々と
力を合わせて活動を広げていきたいと
ワクワクしております!!
完璧な人間はいないので。
※人間というか「宇宙人」ですね。
でもこうして自分から
「宇宙人」ですと言えること自体、
私にとっては大改革だし、
本当の自分で居られる気がして
すごく幸せなんです。
ということで、
今後もやらかし人生の
暴露話を織り交ぜながら、
ブログを綴りたいと思います。
ゆみたんてんてー!
千葉 船橋のきんちゃんです。
私も1月のハナリンのお話会で
スターシードと言われようやく自覚したところです!
ハナリンスターシード仲間は千葉に5名いますよー♥
コラボレーションできたら良いですね♥