~Let's find the best life together~
スピリチュアルヒーラーがサポートいたします
スピリチュアルヒーリングサロン
第1条(本セラピーの目的)
本セラピーは、セラピーを利用される方(以下「利用者」といいます)の抱える問題について、ヒーラーとの対話を通じてその心理的・精神的安定を図ることにあり、必ずしも当該問題の解決を保証するものではありません。
第2条(料金の事前支払)
セラピーの利用者は、ヒーラーに対し、事前に料金を支払うものとします。支払いが確認できない時は、セラピーを受けることはできません。
第3条(料金の支払義務者)
セラピー利用者がその支払義務を負うものとします。ただし、利用者と依頼者が異なる場合において、ヒーラーと依頼者との間で、依頼者がセラピー料金を支払う旨の合意がある時は、その依頼者にセラピー料金の支払義務があるものとします。
第4条(予約変更・キャンセル)
利用者はセラピー予約及びお支払い確定後の日時変更、又はキャンセルする場合、当社の定める方法にて行われるものとします。
(1)予約確定後の予約日時の変更・キャンセルは、予約日の3日前までに連絡してください。
(2)予約日の2日~前日に時間変更、又はキャンセルが行われた場合は当該セラピー料金の支払義務者は、その「半額」について支払義務を負うものとします。
(3)当日まで時間変更、又はキャンセル連絡がない場合には当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
(4)利用者側の諸事情又はスマートフォン・タブレット・パソコン等の電子機器の不調など、当社に責めを帰することができない事情による当日キャンセルの場合でも、当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
(5)利用者がセラピーのキャンセルを正当な理由なく繰り返す、又はセラピー実施が不適切と判断した場合等には、予約の規制又は予約のキャンセル等を行う場合があることを予め同意するものとします。
(6)当社側の事由による予約の変更・キャンセルの場合は、「全額返金」いたします。
※返金の際は、クレジット決済手数料を控除した額を返金いたします。
第5条(遅刻・中断・欠席)
(1)セラピー開始時刻を経過しても利用者からの連絡がない場合、またはヒーラーからの連絡に応答しない場合、セラピーを欠席したものとみなし、当セラピーを終了することができるものとします。その場合、当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
(2)利用者がセラピー予約開始時刻を経過して応答した場合は遅刻となり、セラピーは延長せずに予約時間をもって終了します。
(3)利用者からの申し出によりセラピーを中断した場合には、その時点でセラピーは終了します。その場合、当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
(4)利用者側の事情又はスマートフォン・タブレット・パソコン等の電子機器の不調など、当社に責めを帰することができない事情による遅刻・中断・欠席の場合は、当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
(5)当社側の事由によるセラピーの中断・欠席の場合は「全額返金」致します。
第6条(やむを得ない事由によるセラピーの中止)
ヒーラーは、次に掲げる事由がある場合には、これをやむを得ない事由によるものとし、セラピーを中止し、以後のセラピーの依頼を断わることができるものとします。
(1)利用者が、ヒーラーの話を遮断して一方的に発言し続けるなど、セラピーの実施に著しく支障をきたす場合。
(2)利用者により、ヒーラーその他関係者等に対する暴力・暴言・誹謗中傷等が行われ、または行われる危険のある場合。
(3)その他、セラピーの実施が困難であると判断した場合。
(4)上記によりヒーラーがセラピーを中止した場合においても、当該セラピー料金の支払義務者は、その「全額」について支払義務を負うものとします。
第7条(返金)
(1)当社が指定したキャンセル期限までにキャンセルの申し出があった場合でも、クレジット決済手数料を控除した額の返金となります。なお、やむを得ない事情によりクレジット返金処理ができない場合は、利用者指定の銀行口座(国内の金融機関が対象)に振込手数料とクレジット決済手数料を控除した額を返金いたします。
(2)無断キャンセルされた場合は一切返金いたしません。
(3)利用者においてセラピー内容に不満があっても、一切返金いたしません。
第8条(法的措置)
(1)利用者により、暴力・暴言・誹謗中傷等が行われ、当該行為によりヒーラーが損害(精神的損害を含む)を被ったときは、ヒーラーはその行為者に対してその損害の賠償を請求することがあります。
(2)その行為が刑法その他刑事法規範に抵触すると判断される場合には、直ちに警察への通報、告訴・告発等の法的措置を執ることがあります。これらの法的措置に必要な費用については、セラピーに付随する必要費用として、利用者に請求します。
第9条(守秘義務)
ヒーラーは第1条の目的を達成するために利用者から得た情報について守秘義務を負うものとします。ただし、利用者がヒーラーに対して、第三者に伝えることを承諾した情報等については、守秘義務の対象外とさせていただきます。
第10条(セラピー中の録音・録画と守秘義務)
(1)ヒーラーは、利用者との面談については、業務上の記録として、録音・録画を取り、これを保存する事ができるものとします。この場合、ヒーラーは、その記録物を厳重に保管し、他に開示しない守秘義務を負います。
(2)利用者は、ヒーラーの承諾を得た上で、自分の備忘録の目的でのみ、メモ等行うことができるものとします。ただし、スマートフォン、レコーダー、ビデオ等による
録音・録画することやSNSへの投稿等は厳禁とします。
(3)利用者は、前(2)項に違反してその記録物を他に開示することは、相談の相手方及びヒーラーほかスタッフ等の個人情報・プライバシーを侵害することになりますので
違反行為については、開示した利用者は、刑事・民事上の一切の責任を負わなければなりません。
第11条(利用者の関係者に対する対応等)
ヒーラーは、利用者から以下の希望ないし依頼があった場合でも、相手方(関係者)からの明示的な同意又は承諾がないときは、その依頼に応じることはできません。
(1)配偶者、恋人、親族等に対して、ヒーラーから連絡を行うこと。
(2)利用者の関係者に対し、ヒーラーがセラピーを行うこと。
(対面、電話等の方法を問わない)
第12条(本規約の事前の確認)
本セラピーを受けられる際には、本規約を事前に確認して頂き、
その内容についてご了承した上で、セラピーを受けて頂くこととします。
第13条(本規約の不承認とセラピーの不受任)
(1)利用者が本規約に同意できない場合には、直ちにその旨をヒーラーに申し出ることとします。
(2)セラピーの希望者から第(1)項の申出があった場合には、ヒーラーは、当該セラピーを行わないものとします。既に継続中のセラピーについては、中止しセラピーを終了します。
第14条(本規約に違反する場合)
利用者が本規約を遵守せず、もしくは本規約に違反する場合には、
今後のセラピーの申込をお断りさせて頂く場合がございます。
第15条(本規約の改訂)
当社は、随時本規約を改訂することができるものとします。